名古屋葬儀(その5)
土曜日, 3月 13th, 2010男性の葬式での正式喪服のマナーは、洋装の場合、黒のモーニングコートに、上着と共通のシングルベスト、白いワイシャツ、光沢のない黒無地のネクタイにタイピンはつけないのがマナーで、ズボンは地味な縞柄で、靴と靴下は黒でそろえるのもマナーです。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、モーニングコートは昼間の正装なので、通夜の場合は、上下黒のスーツに、白いワイシャツ、黒のネクタイで、腕に喪章をつけるのがマナーです。 通夜はあらかじめ予定されたことではなく、突発的な事態として、仕事先からかけつけることもあるので、喪服を着ていなくても失礼にはあたりません。
検死が終わったら、菩提寺へ連絡し、枕経のお願いをし、通夜、告別式、葬式の日取りや場所などを決めます。 葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、事故に遭い、病院に運ばれた後に死亡した場合は、病気による自然死と同じ扱いになり、検死は行われません。故人と親しければ、検死や死因についての情報も耳に入るかもしれませんが、通夜や葬式など大勢集まる場でにおいては、口数多く話すことは慎むのがマナーですので気をつけましょう。通夜のもてなしやマナーの中で、喪主の気にかかることのひとつに料理があります。
礼服を着用する場合は、スーツの黒色の深さ、生地に注意する必要があります。光沢のあるよい生地のスーツは、通夜や葬式で着用することは出来ません。悲しみに席であるというマナーを考えて、派手なデザインも選ばないようにしたものです。そして、気をつけたいのが小物です。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、ベルトや靴下も黒を着用し、靴も金具のないタイプを選びましょう。出来れば、タイピン(基本的につけない方がよいでしょう)や時計も、金など派手なものは避け、黒革のベルトなどの時計をつけるなど、小物のマナーにも気を配りたいものです。
告別式当日の精進落としは、本膳となりますので、マナーとして、最後まで参列していただく身内や、特別に声をかけた方へのお膳や、ご住職同席の場合のお膳を用意し、影善の準備が必要になります。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、お通夜知識の一環として、生前契約の現状について考えてみましょう。東京生活文化局は、平成8年に、生前契約のシステムを利用したいかどうかの調査を行いました。調査の結果は、“自分の死後に遺族の負担を軽減できるので利用したい”“利用する意志がある”が両方で7.0%程度にとどまり、“利用するつもりがない”人が58.0%、残りは中間的な意見で、“便利なシステムではあるが様子をみて決めたい”という答えでした。
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