葬儀案内文(その5)
土曜日, 3月 13th, 2010悲しみの席ですので、身に付ける場合は、やはり気配りは必要です。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、喪服で一番よいとされているアクセサリーは黒か白の真珠です。(一粒が6mm?8mm程度の大きさ。)ネックレスは2連・3連は凶事が重なるといって嫌われますので、必ず1連にします。もし、長いものしかなければ、後を黒いひもやリボンで小さく結んで、短くしてつけるとよいでしょう。金具もシルバーが原則です。また結婚指輪ははずす必要はありませんが、婚約指輪ははずしましょう。
日本は、米国と比較すると、共同社会のため、通夜や葬式にも運営方法でも個人の意思よりは共同体の意思が優先されています。しかし、都市を中心に形にはまった通夜や葬式に対する共同体が薄れ、「子供に頼れない」「死後のことも個人の意思を反映させたい」と考える高齢者が多くなり、生前契約を考える人が増えてきました。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、実際には、契約者は少ないものの、葬式の形式やお墓のデザインに至るまで、既にさまざまな生前契約の予約システムが登場しているようです。
通夜はあらかじめ予定されたことではなく、突発的な事態として、仕事先からかけつけることもあるので、喪服を着ていなくても失礼にはあたりません。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、訃報を知ったら、何をおいてもまずお通夜に駆けつけるのがマナーでしょう。しかし、いくら訃報が急だからといっても、あまり派手な服装やアクセサリーは、マナーに反するので控えたいものです。時間があれば、一度自宅に帰って着替えるほうが無難です。お通夜や葬式でのバッグも、いくら黒くても、素材やデザインしだいではマナーに合わないものもあるので注意しましょう。
会葬者の、通夜と葬式での男性の服装は、まず、通夜は、正式喪服と略式喪服の2種類があります。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、身内だけで執り行う仮通夜の場合は、あらたまった服装にする必要はないようですが、多くの弔問客を迎えるときの通夜では、略式喪服を着用するのがマナーでしょう。通夜での略式喪服のマナーとしては、洋式の場合は、ブラックスーツかダークスーツで、ワイシャツは白に、ネクタイと靴、靴下は黒で揃えます。また、葬式では、遺族や近親者、喪主や世話役代表の場合には、正式喪服を着用するのがマナーです。
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