お葬式、法要に・弔事用ブラックフォーマルバッグ
 

葬儀後手続(その3)

男性の葬式での正式喪服のマナーは、洋装の場合、黒のモーニングコートに、上着と共通のシングルベスト、白いワイシャツ、光沢のない黒無地のネクタイにタイピンはつけないのがマナーで、ズボンは地味な縞柄で、靴と靴下は黒でそろえるのもマナーです。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、モーニングコートは昼間の正装なので、通夜の場合は、上下黒のスーツに、白いワイシャツ、黒のネクタイで、腕に喪章をつけるのがマナーです。 通夜はあらかじめ予定されたことではなく、突発的な事態として、仕事先からかけつけることもあるので、喪服を着ていなくても失礼にはあたりません。

真珠のネックレスをつけることがマナーであると考えている人もいるようですが、つけなければいけないマナーではなく、つけても“構わない”ということです。男性の場合の喪服も、悲しみを表す「黒」を基調とします。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、男性でも女性でもそうですが、黒にもいろいろあります。集合写真で皆同じ黒のはずなのに、違いがあることに気がついたことがある人もいることでしょう。喪服もそう安いものではありません。結婚式など祝いの席では白のネクタイ、弔辞では黒のネクタイをつけ、兼用で着用することも考慮して礼服を購入する人もいることでしょう。

時期によった書き分けでは、仏式では四十九日忌までは「御霊前」を使い、四十九日忌を過ぎると「御仏前」と書きます。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、何故変えるかと言うと、仏式では四十九日忌に霊界にて審判が開かれ、その審判によって故人の霊界での運命が決まるといわれているために、その日を境に霊から仏へとなるため「御仏前」に変わるのです。しかし様々ある宗派の内、浄土真宗では、この四十九日忌を向かえる前であっても「御仏前」を使用します。この様に一般的に知られているもの以外にも、通夜や告別式、葬式などでは多くのマナーがあると言えます。

相場では、葬式の読経料が5万円から15万円で、他に戒名料も含まれると、全国平均は53万円の金額となりますが、地域や寺院により異なります。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、葬式関連の費用で別に支払うものに、通夜から葬式までの世話役に5,000円から2万円、近所の手伝い人に2,000円から3,000円、心づけとしてそれぞれお金を用意するのがマナーといわれてます。また、病院で死亡した場合は、病院からの遺体搬送費が、9,500円の基本料金から10キロ単位で加算されていきます。葬儀社への、通夜と葬式の責任担当者へ5,000円から10,000円を心づけとして、お金を用意するのもマナーとされています。

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