葬儀参列(その2)
マジック、ボールペン、サインペンなどで香典袋の表書きを書くのは大変失礼にあたりますので避けるのがマナーですが、筆がない場合は、文房具店で売っている筆ペンでも可能です。最近では、不祝儀用に薄墨の筆ペンも販売されています。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、香典の不祝儀袋の表の書き方では、仲間でおくる場合、3名までなら全員の名前を書き、4名以上なら代表者の名前のみとします。通夜や告別式の香典マナーは宗教や宗派、また、様式によっても様々な香典マナーが存在します。
葬式では、遺族や近親者、喪主や世話役代表の場合には、正式喪服を着用するのがマナーです。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、男性の葬式での正式喪服のマナーは、洋装の場合、黒のモーニングコートに、上着と共通のシングルベスト、白いワイシャツ、光沢のない黒無地のネクタイにタイピンはつけないのがマナーで、ズボンは地味な縞柄で、靴と靴下は黒でそろえるのもマナーです。モーニングコートは昼間の正装なので、通夜の場合は、上下黒のスーツに、白いワイシャツ、黒のネクタイで、腕に喪章をつけるのがマナーです。
爬虫類系のものは殺生を意味しますので、通夜や葬式で持つことはマナーに反します。 訃報を聞いて取り急ぎ通夜に弔問に駆けつける時の服装は平服のままでもかまいません。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、先方も用意が整っていない場合が多いですし、慌ただしく仕事先から駆けつけてきたのに喪服を着て行くと、通夜にはかえっておかしい上、不幸を予想していたようで、失礼にあたるという場合もあります。しかし、なるべく地味な服装が望ましいですし、男性の場合は、なるべくネクタイと靴下を黒にするのがマナーです。
会葬者の、通夜と葬式での男性の服装は、まず、通夜は、正式喪服と略式喪服の2種類があります。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、身内だけで執り行う仮通夜の場合は、あらたまった服装にする必要はないようですが、多くの弔問客を迎えるときの通夜では、略式喪服を着用するのがマナーでしょう。通夜での略式喪服のマナーとしては、洋式の場合は、ブラックスーツかダークスーツで、ワイシャツは白に、ネクタイと靴、靴下は黒で揃えます。また、葬式では、遺族や近親者、喪主や世話役代表の場合には、正式喪服を着用するのがマナーです。
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