葬儀ナレーション(その4)
米国で開始され、日本にも普及しつつある生前契約についても理解しておきましょう。葬式の生前契約は、欧米で広く行われており、葬式について本人が生前に契約を結んでおくことをいいます。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、米国は日本と異なり、個人社会であるため、香典という習慣がなく、葬式費用はすべて遺族負担となります。米国で生前契約が普及した理由は、葬式によって、遺族に経済的負担をかけたくないという人が増えたこと、また、葬式の仕方に自分の意思を生かしたいと思う人が増えたことなどがあげられます。
真珠のネックレスをつけることがマナーであると考えている人もいるようですが、つけなければいけないマナーではなく、つけても“構わない”ということです。男性の場合の喪服も、悲しみを表す「黒」を基調とします。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、男性でも女性でもそうですが、黒にもいろいろあります。集合写真で皆同じ黒のはずなのに、違いがあることに気がついたことがある人もいることでしょう。喪服もそう安いものではありません。結婚式など祝いの席では白のネクタイ、弔辞では黒のネクタイをつけ、兼用で着用することも考慮して礼服を購入する人もいることでしょう。
時期によった書き分けでは、仏式では四十九日忌までは「御霊前」を使い、四十九日忌を過ぎると「御仏前」と書きます。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、何故変えるかと言うと、仏式では四十九日忌に霊界にて審判が開かれ、その審判によって故人の霊界での運命が決まるといわれているために、その日を境に霊から仏へとなるため「御仏前」に変わるのです。しかし様々ある宗派の内、浄土真宗では、この四十九日忌を向かえる前であっても「御仏前」を使用します。この様に一般的に知られているもの以外にも、通夜や告別式、葬式などでは多くのマナーがあると言えます。
香典の、表の書き方は、宗教により意味合いが違います。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、香典をおくる不祝儀袋の種類は、相手の宗教が分かっている場合は、その宗派に従うのがマナーですが、分からない場合には、蓮の柄などが入っていない無地の不祝儀袋を用います。香典袋の表の書き方は、「御霊前」とし、「御仏前」としたら良いでしょう。「御霊前」は、仏式や神式、キリスト教のいずれの葬式にも用いられる表の書き方です。また、不祝儀袋の書き方で、正式には悲しみの気持ちを表す意味で、薄墨で書きます。
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