桑田兼吉葬儀(その3)
米国で開始され、日本にも普及しつつある生前契約についても理解しておきましょう。葬式の生前契約は、欧米で広く行われており、葬式について本人が生前に契約を結んでおくことをいいます。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、米国は日本と異なり、個人社会であるため、香典という習慣がなく、葬式費用はすべて遺族負担となります。米国で生前契約が普及した理由は、葬式によって、遺族に経済的負担をかけたくないという人が増えたこと、また、葬式の仕方に自分の意思を生かしたいと思う人が増えたことなどがあげられます。
別居している次男の社会的地位が高くて、この次男関係の会葬者が多いときには、次男が喪主を務める場合もあります。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、葬式などの締めくくりで挨拶を述べるのは喪主のマナーです。参列者へのお礼を述べる喪主の挨拶は短くてもかまいませんが、故人のことを想って参列された人へ、簡潔な中にも感謝の気持ちをこめることは、挨拶する喪主の重要な役目であり、マナーでもあります。挨拶の要点としては、家族の目から見た人となりや、エピソードを挟んだ内容を挨拶にするといいでしょう。
通夜はあらかじめ予定されたことではなく、突発的な事態として、仕事先からかけつけることもあるので、喪服を着ていなくても失礼にはあたりません。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、訃報を知ったら、何をおいてもまずお通夜に駆けつけるのがマナーでしょう。しかし、いくら訃報が急だからといっても、あまり派手な服装やアクセサリーは、マナーに反するので控えたいものです。時間があれば、一度自宅に帰って着替えるほうが無難です。お通夜や葬式でのバッグも、いくら黒くても、素材やデザインしだいではマナーに合わないものもあるので注意しましょう。
告別式当日の精進落としは、本膳となりますので、マナーとして、最後まで参列していただく身内や、特別に声をかけた方へのお膳や、ご住職同席の場合のお膳を用意し、影善の準備が必要になります。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、お通夜知識の一環として、生前契約の現状について考えてみましょう。東京生活文化局は、平成8年に、生前契約のシステムを利用したいかどうかの調査を行いました。調査の結果は、“自分の死後に遺族の負担を軽減できるので利用したい”“利用する意志がある”が両方で7.0%程度にとどまり、“利用するつもりがない”人が58.0%、残りは中間的な意見で、“便利なシステムではあるが様子をみて決めたい”という答えでした。
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