札幌葬儀(その2)
検死とは、文字通り死体を検査することで、医師が行う検分を検死と表記され、警察官が犯罪性の疑いから死体を検査する検視とは区別されます。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、自宅や病院で死亡をしたときには、医師の確認で死亡診断書が発行されますが、交通事故や変死、他殺、自殺の場合には、自然死とは違い、警察の指示によって、検死を受け、検死書が発行されます。検死の結果によっては、行政解剖や司法解剖が行われ、遺体の返却が遅くなります。検死が終わり次第、検案書が交付されてから死亡届けを提出します。
葬儀費用が最も高額だった地方は、愛知県、長野県、岐阜県、静岡県、山梨県の中部圏で、葬儀費用の総額は378.9万円でした。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、葬儀費用総額とは、葬儀費用一式からお経料や戒名料など、通夜の飲食接待費用などを含むものとなっています。そして、最も葬儀費用の総額が少なかった地域は、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県を含む関東圏で、総額165.1万円だということです。その差は213.8万円になり、かなり大きな差があるといえます。また、葬儀費用の全国平均額は236.6万円だということです。
通夜料理はおいしいこと、そしてサービスが行き届いているかどうかなど、大切なことであります。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、葬儀の料理というのは、特殊な料理でありますので、料理の味の管理もさることながら、時間がたっても食べられるかどうか、配送、また、急な追加が出た場合に間に合うかどうか、道具や配膳などの準備が万全であるかどうか、ということに気を使わなければなりません。通夜の料理は、親族やお手伝いの人たちの人数分も確保を忘れないことや、一般弔問客の人数分などを考えて、総人数の7割程度の料理が必要になります。
告別式当日の精進落としは、本膳となりますので、マナーとして、最後まで参列していただく身内や、特別に声をかけた方へのお膳や、ご住職同席の場合のお膳を用意し、影善の準備が必要になります。葬儀・葬式についてこのサイトでも紹介していますが、お通夜知識の一環として、生前契約の現状について考えてみましょう。東京生活文化局は、平成8年に、生前契約のシステムを利用したいかどうかの調査を行いました。調査の結果は、“自分の死後に遺族の負担を軽減できるので利用したい”“利用する意志がある”が両方で7.0%程度にとどまり、“利用するつもりがない”人が58.0%、残りは中間的な意見で、“便利なシステムではあるが様子をみて決めたい”という答えでした。
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